広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
広陵町の周辺には北葛もございますし、葛城観光協議会という協議会もございますので、その辺りを巻き込んで靴下を一つにフックにした広陵町のイベント、それからPR、それから葛城地域、それから北葛地域として何ができるのかというところも検討していきたいと思います。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員! ○3番(千北慎也君) ありがとうございます。ぜひともお願いいたします。
広陵町の周辺には北葛もございますし、葛城観光協議会という協議会もございますので、その辺りを巻き込んで靴下を一つにフックにした広陵町のイベント、それからPR、それから葛城地域、それから北葛地域として何ができるのかというところも検討していきたいと思います。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員! ○3番(千北慎也君) ありがとうございます。ぜひともお願いいたします。
業務の統合・合理化による経費削減等も含めて行われた試算では、葛城市と大淀町を除く全ての市町村に料金メリットが得られる結果となっております。 三つ目の基本設備を整えるのは町の責任において行い、住民に限度以上の賦課のないようにとの御質問についてお答えいたします。
御所、そして高田バイパスも、この間はトイレがありませんし、京奈和も久御山から葛城辺りですかね、あの辺までトイレが全然ない状態ですし、ちょっと橿原に足をとどめていただくという意味で、御所のほうには道の駅もありますけれども、そういった京奈和道、そしてまた、高田バイパス等々の連携の下で、運動公園と交えてそういった道の駅的なものをひとつ検討していただきたいなというふうに思うんですけれども、その点について、答弁
9 ◯市川豊国保医療課長 葛城市が一番最初に始められまして、その次が香芝市です。今年の8月から大和高田市が始めておられます。 10 ◯惠比須幹夫委員長 他に。
大和郡山市様が参加されても、葛城市と大淀町以外の全ての市町村で統合のメリットがあると。ほとんど変わらないというところになるんですけども、先ほどと同様に、大和郡山市におけます投資見込額、これが精査中でございますので、現在お示しというところはできておりません。
また、水道料金の安い葛城市、大淀町につきましては、特例的に現行の料金体系を維持し、今後の値上がりタイミングで統一することとなります。 10ページ目でございます。(5)の「資産等の引継ぎ」についてでございますが、構成団体が所有する水道事業に関する資産は企業団に引き継ぎますが、既に使用していない用地など、利活用の予定が決まっているものは、企業団に引き継がないとしております。
奈良県内においても、奈良市をはじめ生駒市や葛城市、桜井市など10以上の自治体で公式アカウントが開設されています。令和4年に入ってから、各議員さんの一般質問や委員会内での質疑でも、「公式アカウントを開設してはどうか」といった議論や要望が多数上がっていたように記憶しています。
もう1つ、ほかの団体はどうかというご質疑があったかと思うんですけども、こちらにつきましては、当然、橿原市の場合ですと県水100%というところで、なかなか入らないという理由はないかと思うんですけども、他の団体さん、例えば葛城市ですと料金メリットがあまり出にくいというところがございますので、現在検討中というふうに伺っております。
葛城市、大淀町を除く全ての団体でメリットが確認されているところであります。 このグラフにつきまして、横の赤色の線が令和7年度の統合当初、青色の線が統合30年後の令和36年度のそれぞれの統一単価になっております。縦の線が各団体の令和元年度、令和7年度、令和36年度の水準を表しております。先ほどの2団体以外、統合した方が低くなるというようなメリットが確認できております。
記載いただいているように、オーガニックビレッジを予定している宇陀市のということもありますけれども、例えば近隣で広く農業をされているところと言えば、田原本であったりとか、葛城市といったところが挙げられてくるかと思うんですけれども、そういう近くのところと連携して、食材を集めてくるということも可能かと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 村井教育振興部長!
なお、所有者不明土地の発生を防ぐため、相続発生時に速やかに相続登記を行うよう、奈良地方法務局葛城支局長からも啓発の要請を受けておりますので、現在の所有者不明士地につきましても、改めて相続人等の追跡が可能かも含めまして、法務局と協議してまいりたいと考えております。 3番目は、選挙管理委員会委員長から、4番目は、教育長からお答えを申し上げます。 私からは以上でございます。
奈良県内で新生児聴覚スクリーニング検査の費用助成を実施している市町村は、12市におきましては御所市と葛城市の2市で、上限3,000円の助成を実施されております。町村では、三郷町、斑鳩町、川西町など16町村で実施をされており、県内では合計18市町村が助成事業を実施しております。
選挙管理委員会事務局では、選挙執行前の周知・啓発活動といたしましては、橿原市選挙管理委員会、橿原市明るい選挙推進協議会(橿原市自治委員連合会・橿原市民生児童委員協議会・葛城人権擁護委員協議会第5部会をはじめ全部で19の各種団体で構成されておる協議会)や奈良県選挙管理委員会とも連携をいたしまして、様々な選挙の周知・啓発活動を行っております。
4番、管轄裁判所は、奈良地方裁判所葛城支部。 5番として、訴訟は、弁護士に委任する予定でございます。 以上、説明とさせていただきますので、慎重に御審議いただき、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉村裕之君) これより本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 山田議員!
支援の方法についても、プレミアム付商品券の発行以外にも、例えば奈良県葛城市のように期限を設けて給食費を無償にしたり、以前に行った水道基本料金を一律で減免するなど、市の制度や事業を活用した方法も考えられます。国の動向も的確に捉え、困っている方に支援が届くよう、支援の在り方の検討を早い段階から行い、深めるよう求めるものです。 子育て世帯生活応援商品券の配付費用7億6254万円についてです。
県内11市中、委員会の録画配信をしている議会は5議会(奈良市・大和郡山市・ 生駒市・香芝市・葛城市) また、この5議会では、本市の議会改革特別委員会と同じ内容を取り扱う委員会 の録画配信を行っている。 このうち、一部の議会では、議会運営委員会で本市の議会改革特別委員会のよ うな内容を取り扱っている。
フォトスクリーナーの近隣市町村の導入状況ということでございますが、奈良県内では天理市、葛城市、大和高田市、桜井市、御所市、香芝市が既に導入しておりまして、五條市、宇陀市も本年度導入予定と聞いております。 既に導入している市に実施状況を確認したところ、1回の3歳児健診では30人から40人程度のお子さんが受診され、ほぼ全員に屈折検査を実施されているとのことでございます。
市町村別でも葛城市、大淀町を除いた25市町村で給水原価、供給単価ともに統合効果が確認されております。 続きまして、4ページになります。 市町村別の個票、単独経営時と統合後のものを表しております。生駒市の給水原価、供給単価の試算結果ですが、グラフの黒い印が単独経営の給水原価と供給単価、赤い印が統合後の給水原価と供給単価の姿になっております。
想定浸水深だけの評価だけでなく、想定される氾濫が濁流が激流となり流れ下り建物が倒壊するようなものなのか、あるいは、曽我川と葛城川、高田川の堤防に囲まれたエリアで上流からの氾濫水の逃げ場がなく湛水するようなものなのかということを踏まえた被害の発生状況や有効な避難方法の在り方などを十分検討した上で、浸水被害防止区域の指定が行われるよう県と協議してまいります。